CentOS8をHyper-Vにインストール

CentOS8をHyper-Vにインストールしていきます。

※環境:Windows 10 Pro

メディアの入手

CentOSオフィシャルからISOイメージを入手します。

 

距離の近いミラーサーバを選んで、

CentOS-8-x86_64-1905-dvd1.iso をダウンロードします。

仮想マシンの作成

仮想マシンを作成します。

第1世代で メモリ:4G, CPU:4vCPU, HD:30G とします。

※第2世代ではインストール完了後の再起動時「PCI: Fatal: No config space access function found」が発生して起動できなくなりました。現時点(2019/9/25)ではHyper-V第2世代仮想マシンは対応できない可能性有り。

仮想DVDドライブを接続します。

インストール

仮想マシンを起動して、インストールを開始します。

Install を選択

言語は日本語を選びます。

次はインストール概要画面です。

ソフトウェアは「サーバーGUI」を選んではいけません。※インストール後の再起動から立ち上がらなくなる問題があるため。

回避策として「Workstation」の選択が推奨されています。

ほか、変更するのは「時刻と日付」と「インストール先」ですね。

タイムゾーンをアジア/東京へ。

インストール先は、デフォルトの自動構成にします。

パッケージのインストールが始まります。

その間に root パスワード設定ととユーザー作成を行います。

rootパスワードを設定。

ユーザーを作成

インストール後、再起動します。

初期処理

再起動後、ライセンス契約の同意が求められます。

同意して「完了」を選択、「設定の完了」を選択します。

ログイン画面が表示されます。

GUI言語設定は日本語にします。

さあ、CentOS8が使えますよ!

CentOS7のDockerでWordPressをデプロイする

1.DockerでWordPressをデプロイする構成

CentOS7のDocker上にWordpressコンテナをデプロイします。

※前提:DockerはCentOS7にインストール済み

Dockerインストール方法は別記事またはDocker公式サイトなどを参考にしてください。

Docker公式のインストール手順

WebGoatをCentOSで設定・起動させる

 

今回の構成イメージは下記の通りです。

・WordPressのDockerコンテナと、データベースとしてMariaDBのDockerコンテナを展開します。

・WordPressコンテナのTCP:80ポートをホスト(CentOS7)のTCP:8080 ポートにバインドします。

・WordPressコンテナの/var/www/html ディレクトリを ホスト(CentOS7)の /home/admin/local/docker/wp-html  ディレクトリにバインドします。

2.Dockerコマンド実行

#コンテナ取得
docker pull wordpress
docker pull mariadb

#変数定義
MYSQL_CONTAINER='test-mysql'
WORDPRESS_CONTAINER='test-wordpress'
PATH_OF_LOCALHOST="/home/admin/local/docker/wp-html"

#データベース起動
docker run --name ${MYSQL_CONTAINER} -e MYSQL_ROOT_PASSWORD=password -e MYSQL_USER=wordpress -e MYSQL_PASSWORD=password -e MYSQL_DATABASE=wordpressdb -d mariadb

#WordPress起動
docker run --name ${WORDPRESS_CONTAINER} --link ${MYSQL_CONTAINER}:mysql -v ${PATH_OF_LOCALHOST}:/var/www/html -p 8080:80 -d wordpress

3.動作確認

コンテナホストに対して、TCP:8080でWebアクセスします。

WordPressの動作が確認できました。

ホストにマウントしたディレクトリは編集が容易なので、WordPressのテーマ開発・検証に活用ができます。