CentOS7のDockerでWordPressをデプロイする

1.DockerでWordPressをデプロイする構成

CentOS7のDocker上にWordpressコンテナをデプロイします。

※前提:DockerはCentOS7にインストール済み

Dockerインストール方法は別記事またはDocker公式サイトなどを参考にしてください。

Docker公式のインストール手順

WebGoatをCentOSで設定・起動させる

 

今回の構成イメージは下記の通りです。

・WordPressのDockerコンテナと、データベースとしてMariaDBのDockerコンテナを展開します。

・WordPressコンテナのTCP:80ポートをホスト(CentOS7)のTCP:8080 ポートにバインドします。

・WordPressコンテナの/var/www/html ディレクトリを ホスト(CentOS7)の /home/admin/local/docker/wp-html  ディレクトリにバインドします。

2.Dockerコマンド実行

#コンテナ取得
docker pull wordpress
docker pull mariadb

#変数定義
MYSQL_CONTAINER='test-mysql'
WORDPRESS_CONTAINER='test-wordpress'
PATH_OF_LOCALHOST="/home/admin/local/docker/wp-html"

#データベース起動
docker run --name ${MYSQL_CONTAINER} -e MYSQL_ROOT_PASSWORD=password -e MYSQL_USER=wordpress -e MYSQL_PASSWORD=password -e MYSQL_DATABASE=wordpressdb -d mariadb

#WordPress起動
docker run --name ${WORDPRESS_CONTAINER} --link ${MYSQL_CONTAINER}:mysql -v ${PATH_OF_LOCALHOST}:/var/www/html -p 8080:80 -d wordpress

3.動作確認

コンテナホストに対して、TCP:8080でWebアクセスします。

WordPressの動作が確認できました。

ホストにマウントしたディレクトリは編集が容易なので、WordPressのテーマ開発・検証に活用ができます。

 

Windows Server Backup のベアメタルバックアップ/リストア


※評価環境 Windows Server 2019

Windows Server Backup とは

Windows Server 2008 以降のWindows Serverにおける標準バックアップツールです。 

本記事では、ベアメタル(OSまるごと)のバックアップ/リストアを検証します。

構成は下記の通りです。

バックアップ

Windows Server Backup GUIツールを使用して、ベアメタルバックアップを実施します。

サーバーマネージャーのツールから「Windows Server バックアップ」を選択します。

「次へ」を選択します。

「サーバー全体」をチェックして「次へ」を選択します。

 

 

「リモート共有フォルダー」をチェックして「次へ」を選択します。

 

バックアップフォルダを指定して、「次へ」を選択します。

バックアップフォルダにアクセスするユーザー情報を入力します。

内容を確認し、「バックアップ」を選択します

バックアップの実行が始まりました。

バックアップの完了後、状態を確認して「閉じる」を選択します。

リモート共有フォルダーに、バックアップファイルの作成が確認できました。

 

リストア

次に、取得したバックアップデータを利用したベアメタルリストアを実施します。

バックアップを取得したサーバーと同スペックのマシンを用意し、WindowsServer インストールメディアからセットアップメニューをブートさせます。

「次へ」を選択します。

左下の「コンピューターを修復する」を選択します。

「トラブルシューティング」を選択します。

「コマンドプロンプト」を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確認したNICの対応値を指定して、IPアドレスを復旧するサーバーのアドレスに指定します。

netsh interface ipv4 set address 3 static 192.168.3.111 255.255.255.0 192.168.3.1

 

 

IPアドレスの設定を確認し、コマンドプロンプトを終了します。

netsh interface ipv4 show interfaces
exit

「イメージでシステムを回復」を選択します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「次へ」を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「詳細設定」「ネットワーク上のシステムイメージを検索する」を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

システムイメージのある場所を指定します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイルアクセスの資格情報を入力します。

ユーザー名は 「.\【ユーザー名】」として、ローカルユーザーであることを明示しないと認証できないことがあります。

イメージ、コンピューター名を確認して「次へ」を選択します。

 

 

「次へ」を選択します。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「次へ」を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「完了」を選択して、リストアを開始します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リストアが開始されます。

リストアの完了後、自動で再起動します。

 

再起動後、リストアしたマシンが起動します。

以上です。

リストアの成功が確認できました。